「人生もビジネスも流されていれば上手くいく」出版&重版お祝いイベントへ参加してきました

実は僕、今年の6月からビジネスを学ぶためにマーチャントクラブというコミュニティに入っています。

今日は、そのメンバーの1人であるえんまりこと石原佳史子さんの出版記念イベントに参加してきました。

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今回のイベントに参加してまず思ったことは、僕は先日「本を読むこととはマインドを獲得する行為だ」という内容のエントリを書いていますが、「人に会う」のはそのさらに上を行くマインド獲得の最強の手段だなということです。

何かのマインドを作るために本を読む以上の手段があるとするなら、おそらくその人に直接会って話をする以上の方法はないでしょう。

考えてみれば当たり前ですが、その人本人が一番熱量を持っているわけで、それを伝えるための手段の1つとして「本」があると考えれば、「実際に会う」ことの方がその人の熱をダイレクトに感じることができるというのはもっともです。

えんまりさんも書籍の冒頭で「今熱くなれるものがありますか?」と聞いているくらいですが今日お会いして、その熱をすっごく感じました。

 

えんまりさんのことは、こちらから一方的に認識していたものの、年下であり、異性であり、ビジネスの実績も無いという引け目もあって、今まではお話しできずにいたのですが、いざ話を聞いてみると、笑顔がとっても素敵な方で、お話し自体共感できる部分が多く、うんうんとうなずきながらお話しを聞いていました。

書籍のほうも読ませていただきましたが、新卒として会社に入ったものの「なんか違うなあ」というモヤモヤを抱え、ちょこちょことトライ&エラーを繰り返している僕が今感じていることをそっくりそのままものすごく上手に言語化されていて、ものすごく考え方が似ているなあという謎の親近感がいつの間にか湧き上がっていました。

★★★


折角なのでここで少しお聞きしたお話しの中から共有したいと思いますが、ここでは自分に当てはめて「文章を書く」という視点から得られた学びを3つ紹介したいと思います。

1つめは

・書く人によって伝わるもの、伝わり方が違う

ということです。

受取る人、1人1人との関係性が違うからということもありますが、例えそれが同じ言葉であったとしても、「誰が言ったのか」「その人がどんな行動をしているのか」によって感じ方というのは変わります。それを考えると、自分にしか書けないものがあるのかもしれないなあなんて思いました。

2つ目は

・楽しんでいる人には敵わない、楽しめるところで勝負する

ということです。

僕自身、自分で考えたことを言葉にするのは例えそれが拙いものでもすごく楽しいです。もちろん文章を書く過程では、悩み苦しみもしますが、いい文章が書けた時というのは言葉では言い表せ無い喜びに満ちています。

よくお金はあるけど嫌いなことをやっている少し不幸な(人によってはまあまあと思う人もいる)人生と好きなことをやってお金が無くても結構幸せな人生があるとすれば、お金がなくても好きなことをやって幸せなんだからそれで十分だろうということが言われたりします。(もちろんベストなのは好きなことをやってお金ももある人生なのは言うまでもないですね)

この話を実際にえんまりさんがされたわけではありませんが、えんまりさんのお話しを聞いていて、この感覚を大事にしたいなという直感めいたものを感じました。

そして3つ目は、

・文章を書く時のポイントは誰かに話をすると思って喋るように書く

ということです。


実際に誰かに話をする時は、1度口にしてしまったものはもう取り戻すことができません。文章を書く時は、後から何度でも書き直すことができますが、そこに甘んじてしまうと「後から書き直せばいいや」と適当な思いで文章を書くことにつながってしまいかねません。僕自身、この言葉にはハッとさせられました。


★★★

ということで、まだまだ書ききれていませんが、今回のトークイベントに参加して本当にたくさんの学びを得ることができました。

この話を読んで少しでも「面白そうだな」と思われた方は、是非こちらの本を手に取られてみてはいかがでしょうか。